JTB、17年のDプリンセスで寄港地観光・添乗員付きツアー

  • 2016年6月2日(木)

パンフレット JTB首都圏は6月1日、プリンセス・クルーズの客船「ダイヤモンド・プリンセス」の2017年日本発着クルーズで、添乗員が同行する寄港地観光付きのツアーを発売した。15コースで20出発日を用意し、全コースでJTBが独自の寄港地観光プランを提供する。

 同ツアーでは、各寄港地で複数の観光プランを用意し、参加者がそのなかから好きなものを選択できる「選べる観光プラン」を新設。9コース10出発日で設定しており、台湾の基隆、石垣、高知、秋田、伏木富山、網走の6港で合計31プランを用意した。

 また、今回は新たなコースとして「夏休みファミリークルーズ」を設定する。プリンセス・クルーズの運航する横浜発着クルーズ「ぐるり北海道周遊と知床クルージング・サハリン9日間」で、親子や3世代の家族旅行をターゲットにした寄港地観光プランを提供。釧路湿原でのカヌー体験や、函館の牛乳工場の見学などを盛り込んだ。

 このほか、独自の船内サービスとして、全コースでJTBの専属コーディネーターが船客の相談などに対応。独自の船内新聞「JTBTM通信」を配布するほか、ツアー参加者限定で船旅を楽しむための説明会も開催する。

 ツアーの旅程は8日間から16日間まで。プリンセス・クルーズが17年に提供する6日間のクルーズ4本については、別途添乗員および寄港地観光なしのツアーとして販売する。

 JTB首都圏によれば、外国船による日本発着クルーズの販売は好調で、16年のダイヤモンド・プリンセスのツアーの取扱人数は前年比40%増と好調に推移。添乗員が同行し、寄港地観光も商品に組み込んだツアーは人気が高いという。

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