スカンジナビア航空、羽田線就航に意欲、地方需要獲得に向け

  • 2016年5月11日(水)

SKのグスタフソン氏  日本線就航65周年を記念して来日したスカンジナビア航空(SK)グループ社長兼CEOのリカード・グスタフソン氏は、このほど都内で開催したパートナー企業向け昼食会で、2020年までに羽田線を開設したい考えを示した。SKは現在、日本路線として成田/コペンハーゲン線をデイリー運航中。同氏は「今後の65年も日本/スカンジナビア線を継続していくためには、羽田線を開設してさらなる需要を取り込むことが必要」と強調した。

 グスタフソン氏は「日本とスカンジナビアにはITや医薬品など、共通するビジネス分野が多くある」と説明。日本全国のビジネス需要を取り込むために羽田線の運航を開始し、同じスターアライアンスに属する全日空(NH)の国内線との乗り継ぎを促進したい考えを示した。

 また、スカンジナビア人の日本のスキー場への興味が高まっていることなど、レジャー需要についても増加が見込めるとの考えを示し、「羽田線を就航できれば、スカンジナビアから日本の地方へ、日本の地方からスカンジナビアの双方へと、年間何万人もの増加が期待できる」と予測。19年には発着枠を獲得し、20年の東京オリンピック開催に備えたいとした。発着枠の獲得には、日本とスカンジナビア政府による航空当局協議での合意が必要となる。

 グローバルな戦略では、内部システムのさらなるデジタル化をおこない、利用者の満足度向上をはかる方針。具体的には4月から客室乗務員にiPadを支給し、より丁寧なサービスの提供に向け、各自で搭乗者の情報を閲覧できるようにしたという。

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