成田、16年夏国際線は過去最高の1548便、100都市に

  • 2016年3月28日(月)

 成田国際空港(NAA)によると、2016年夏ダイヤ(3月27日~10月29日)の国際線旅客便の週間便数(※)は1548便で、15年夏ダイヤ当初から94便増、15年冬ダイヤ当初から73便増となり、過去最高を記録した。就航都市数も100都市で過去最高に。乗り入れる航空会社数は78社で、今後はハワイアン航空(HA)とイベリア航空(IB)が就航を予定しているため、16年10月には80社に増加する。

 16年夏ダイヤでは、3月27日にティーウェイ航空(TW)がソウル(仁川)線を1日1便で就航。そのほか全日空(NH)が4月28日から武漢線を、9月1日からプノンペン線をそれぞれ1日1便で運航する。このほか、HAがホノルル線を7月23日に1日1便で、IBがマドリード線を10月19日に週3便で開設する。

 15年夏ダイヤの当初発表と比較すると、日系航空会社ではNHがブリュッセル線やホノルル線、ヒューストン線の就航などにより週28便増となるほか、ジェットスター・ジャパン(GK)は香港線、台北(桃園)線、マニラ線の開設で週20便増。バニラエア(JW)は台北(桃園)線の増便で週7便増、春秋航空日本(IJ)は重慶線と武漢線の開設で週7便増となった。旅客便発着回数に占めるLCCの割合は12.7%で、15年夏ダイヤ比では3.1ポイント増となる。

 国内線については旅客便の週間便数は460便で、15年夏ダイヤからは3便減少。旅客便発着回数に占めるLCCの割合は69.6%で、15年夏ダイヤ比では0.2ポイント減となる。

 なお、貨物を含む総発着回数は週4514回で、就航都市数は海外107都市、国内17都市の計124都市となり、ともに過去最高を記録した。

※週間便数はダイヤの切り替え後、各社の運航スケジュールが規則的に推移し始める2週間分を平均し算出。16年夏ダイヤでは4月3日から16日までを対象とした。

▽成田2016年夏スケジュール、航空会社別便数一覧
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