キューバ・ハバナ、3月21~22日、アメリカ・オバマ大統領の訪問に伴う影響

  • 2016年3月8日(火)

 米国との国交正常化に向け大きく進んでいるキューバは、欧米から大きな注目を浴びていることもあり、昨年からホテル確保が困難な状況が続いておりますが、この状況はしばらく続きそうです。

 2015年のアメリカ人観光客のキューバ入国は、前年77%増の161,000人でしたが、今年2016年に入り複数の米国系の航空会社が米国~キューバ線の就航申請を行うなど、チャーター便やクルーズ船でも米国発が増える勢いで、観光客がさらに増えることが予想されます。

 また2016年3月21~22日には、アメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領のキューバ訪問が予定されており、今後、両国の関係がますます好転することは間違いありません。

 現地からの情報によりますと、オバマ大統領とともにキューバを訪問する同行者は1,000人前後とみられており、さらにこの歴史的会談の取材のため1,000人前後のメディア関係がハバナ入りするものと予想されております。

 これに伴いハバナの主要ホテルは、米国からの訪問者の宿泊を確保するため、既に予約済みの観光客を他のホテルやハバナ以外の都市へ誘導すると発表しております。

 特に今年の3月はイースター週間とも重なり、また例年この時期のハバナはハイシーズンにあたることから、今回のオバマ大統領のキューバ訪問によってハバナはさらなる混雑が予想されます。

 特にオバマ大統領訪問の前後~期間中には警備体制が厳しくなり、空港でのセキュリティーチェックや交通規制などが発生する可能性もあります。

 この時期にキューバを訪問予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。


情報提供:株式会社ラティーノ日本海外ツアーオペレーター協会

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