ルックJTB、16年は11%増の125万人目標、ハワイ隣島を強化

  • 2016年1月14日(木)

上期商品のパンフレット  JTBワールドバケーションズ(JTBWV)は1月15日から、一部の先行発売商品を除き、2016年度の上期商品(4月~10月)を順次発売する。16年度の目標人員は、15年見込み比11%増の125万人とした。

 1月14日の記者会見で、同社代表取締役社長の井上聡氏は「今年は一定の海外旅行需要の回復を見込んでいる」と語り、欧州の回復に期待を示すとともに、全方面で前年を上回る見通しを述べた。なお、15年については、円安やテロなどの外的要因により6%減の113万人を見込む。

取締役東日本販売本部長の青木哲朗氏  16年度については、注目のデスティネーションとしてハワイの隣島を挙げ、「ハワイアンアイランズ」と題したパンフレットを設定した。JTBWV取締役東日本販売本部長の青木哲朗氏は、「ハワイはホノルルやオアフ島が有名だが、そのほかの島々も観光素材は十分ある」と説明。ハワイ島の「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」など、リゾート内をボートやトラムで移動する大型リゾートなどもがあることから「ゆったりとしたリゾートらしい滞在が楽しめる」とアピールした。

 これらの商品では35日前までにツアーの予約を完了した場合、ホノルルから各島へのフライトの時間帯を午前、午後、夕方から選択可能とした。さらに、90日前までの予約を対象に、人気の高い定番の観光プランを約4000円割り引くサービスもおこなう。

 青木氏は欧州方面についても言及し、「逆風の状況だからこそ、欧州について商品数を削減せずに積極的にやっていきたい」と意気込みを述べた。16年度はチャーターの本数を増加。2名催行ツアーを多く設定し、施設の貸切見学を継続するなど「苦しいがより積極的に(商品やサービスを)提供していく」と語った。

 上期は新商品として、ホテルでの滞在に焦点をあてた「一度は泊まってみたい世界のホテル」を設定。世界5大陸の19軒のホテルを提供するもので、隠れ家的なホテルから料理が自慢のホテル、歴史的なホテルまでさまざまなホテルを用意した。例えばタヒチではランギロア島にある「星野リゾート キアオラ・ル・ソバージュ8日間」を、パリでは「ラ・レゼルヴ6日間」を設定した。

 このほか、FIT向けのダイナミックパッケージ「エアホ」は引き続き販売を強化。15年度は約1万人の取り扱いを予想しているが、16年度は設定都市を増やして選択肢を拡大し、1.5倍の1万6000名をめざす。今年からは、これまで出発35日前まで確定していなかった空港税を予約後に即確定し、顧客の利便性向上をはかる。

▽訂正案内(編集部 2016年1月15日14時13分)
・訂正箇所:第4段落第1文
誤:これらの商品では3日前までに・・・

正:これらの商品では35日前までに・・・
お詫びするとともに訂正いたします。

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