KTO、6自治体が地方の魅力アピール-訪韓に回復の兆し

  • 2015年4月20日(月)

KTO東京支社長の康重石氏 韓国観光公社(KTO)は4月16日、都内のホテルで旅行会社と報道関係者向けに「2015 韓国自治体観光説明会&商談会」を開催した。日本人旅行者の地方送客増に向け、来日した自治体関係者が各地方の魅力をプロモートする「2015KOREA自治体ウィーク」の一環として開催したもの。説明会では釜山広域市、大邱広域市、仁川広域市、忠清南道、慶尚北道、済州特別自治道の6自治体がプレゼンテーションをおこない、文化や歴史、グルメ、映画などに関する観光資源やモデルプランを紹介した。

 主催者を代表して挨拶したKTO東京支社長の康重石氏は、冒頭で今年の1月と2月の訪韓日本人旅行者数が前年同期比で約20%減少していることを報告。ただし3月と4月については、「減少幅が約10%へと半減している」と伝え、「関係者が力を合わせて頑張れば、6月から7月頃には昨年並みの数字に戻ると思う」と期待感を示した。

 また、今年が日韓国交正常化から50周年の節目の年であることや、4月12日には4年ぶりとなる日中韓観光大臣会合が開かれたことについて言及し、日本人旅行者数の回復に向けた機運が高まりつつあることを強調。日本旅行業協会(JATA)などと協力して、地方観光の活性化に向けたさまざまなプロモーションを実施し、日韓交流を再び拡大させたい考えを示した。

JATA事務局長の越智良典氏 来賓を代表して挨拶したJATA事務局長の越智良典氏は、同会が進める「日韓国交正常化50周年プロジェクト」の一環として、3月中旬に韓国北東部の江原道に訪問団を派遣したことを報告。越智氏は「これまで気づかなかった魅力的な素材があった」と述べるとともに、日本の旅行業界が韓国の地方の魅力を掘り起こしていくことの重要性を強調した。また、出席者には説明会を契機に韓国の各地を訪れることをすすめ、現地でさまざまな魅力に触れ、商品化につなげることを呼びかけた。

 「2015KOREA自治体ウィーク」は同日から20日まで実施。「韓国自治体説明会」に続き、16日夜には横浜の関内ホールで一般向けの「韓国観光の夕べ in Yokohama」を開催した。「韓国観光の夕べ」では国際的な人気を博しているミュージカル「NANTA」の公演をおこなったほか、俳優のオ・ジホさんと日韓両国で活躍する女優の笛木優子さんによるトークショーを実施したという。

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