タイ航空会社、国交省の認可取得でチャーターなど再開

  • 2015年4月13日(月)

 国土交通省航空局はこのほど、タイ国籍の航空会社について、増便やチャーターなどの認可を順次開始した。同局では国際民間航空機関(ICAO)とタイ国政府間で、安全上の課題について協議されていることを受け、新規就航や増便、チャーターなどの認可を中断していたが、先ごろ5月末まで、すでに日本に就航している航空会社について、就航実績のある路線、機材で運航する場合に限り、増便やチャーターなどの認可を再開するとしていた。

 航空局によると、4月9日にアジア・アトランティック・エアラインズ(HB/AAA)、4月10日にジェットアジアエアウェイズ(JF)、4月13日にアジアンエア(BN)に対し、チャーターや臨時便の認可を再開。5月末以降の予定については現在協議中とした。

 HBは4月10日からチャーター便を再開。また、JFは4月15日、18日の2本を臨時便として運航する。BNは4月13日にチャーターを運航したほか、5月1日、2日、4日、6日にそれぞれ成田/バンコク(ドンムアン)間のチャーターを4往復計画しており、国交省に認可申請予定だ。当初は2日、6日については小松からの就航を予定していたが、国交省の条件を受け、成田に変更したという。

 また、ノックスクート(XW)によると、便のキャンセルや同グループのスクート(TZ)での振替で対応していたが、今後許可を再開する対象になったといい、国土交通省への申請を検討中とした。現在スロットや機材の確保など調整をおこなっているところだという。なお、同社は4月に新千歳/バンコク(ドンムアン)間のチャーターを計画していたが、就航実績がないことから認可が降りなかったことから、関空、成田/バンコク(ドンムアン)間のチャーターのみ運航する。

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