スカンジナビア航空、長距離用機材に新キャビン、日本線は11月に

  • 2015年4月9日(木)

SK取締役副社長チーフコマーシャルオフィサーのアイヴィン・ロアール氏 スカンジナビア航空(SK)は2015年11月から、新キャビンを搭載したエアバスA340-330型機を、デイリー運航中の成田/コペンハーゲン線に投入する。SKでは15年1月から、長距離路線で使用しているエアバスA330-330型機とA340-330型機について、全クラスのシート、インテリア、機内食、エンターテイメントシステムなどのリニューアルを順次進めているところ。4月9日に開催した記者説明会では、新たなビジネスクラスシート「SAS Business」も公開した。

 説明会では、来日したSK取締役副社長チーフコマーシャルオフィサーのアイヴィン・ロアール氏がプレゼンテーションをおこない、アジアを含む長距離方面の好調を報告。今年の9月には新たに香港線に就航する計画も明らかにした。アジア路線に導入する新たなA340-330型機については、ビジネスクラス40席、プレミアムエコノミークラス28席、エコノミークラス179席の全247席となることを発表。照明を含めたインテリアは、よりモダンな雰囲気に変更するとした。

新たなビジネスクラスシートに座るロアール氏 ビジネスクラスはスタッガード式の1-2-1配列で、フルフラットシートは最大で202センチメートルの長さ。ロアール氏は、シートベルトを締めていれば完全にフラットにした状態での離発着も可能であることを強調した。また、マッサージ機能を搭載したほか、寝具はスウェーデンの高級寝具ブランドHästens社の製品を使用するなど、快適さを追求したこともアピールした。

 そのほか、プレミアムエコノミークラスについては、カクテルテーブルを設置したことや、ビジネスクラスと同様に無料のWiFiサービスを提供することを説明。エコノミークラスについても有料のWiFiサービスや、9インチのタッチパネル式モニターを設けたことを紹介した。

 日本市場への対応については、4月1日から成田/コペンハーゲン線限定のサービスとして、エコノミークラスでも最初の食事の提供時には、すべてのドリンクを無料で3杯まで提供するルールを定めたことを報告。そのほかには、成田線には常に日本人乗務員が搭乗していることや、コペンハーゲン空港では日本語による案内表示を掲出していることなども改めて説明した。

 日本からのチャーター便については、14年秋から15年春においてはスウェーデンのキルナ行きとノルウェーのエヴェネス行きの2本のみにとどまったものの、15年秋から16年春にかけては増便することを発表。キルナ行き2本とエヴェネス行き3本に加え、1月にノルウェーのラクセルヴ行きも1本設けて、計6便を運航する計画を示した。ラクセルヴ行きを運航するのは5年ぶりで、SKによれば「目新しいデスティネーションを取り入れたかった」という。

※詳細は後日、フォトニュースで紹介

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