シドニーマラソン、日本人600人目標に、QFやNSW州と共同プロモ

  • 2015年3月11日(水)

(左から)QF日本地区営業開発本部長の遠藤昌寿氏、NSW州政府観光局日本局長の新堀治彦氏、シドニーマラソン大会本部本部長のウェン・ラーデン氏、日本事務局長の寺本洸氏  シドニーマラソン日本事務局はこのほど、旅行会社や航空会社などを対象に、9月20日に開催するシドニーマラソン2015年大会の説明会を開催した。大会本部長のウェン・ラーデン氏は「スタート地点のハーバーブリッジからゴール地点のオペラハウスまで、シドニーマラソンのコースは美しさが抜きん出ている」と大会の魅力をアピール。2015年大会のプロモーション方針については「日本人のランニングファンの中で認知度を向上させ、大会へのブッキングに繋げていきたい」と説明した。

 プレゼンテーションをおこなった日本事務局長の寺本洸氏によると、2014年に開催したシドニーマラソンの全世界からの総参加者数は3万3567名。このうち日本人参加者数は日本発が481人、オーストラリア発が272人で、計753人だった。昨年には認知度向上に向け、CSテレビで大会を放送したほか、BSテレビでダイジェスト版を放映。寺本氏はこれらによる効果も期待し、今年は日本からの参加者のみで600人以上をめざすとした。

 2015年大会に向けては、カンタス航空(QF)およびニュー・サウス・ウェールズ州(NSW州)政府観光局と共同でプロモーションを実施。同様の説明会を大阪、名古屋、福岡でも開催したほか、4月から6月にかけては京浜急行電鉄で特別塗装を施したラッピングトレインを運行する。また、事務局単独では各地のマラソン大会でパンフレットを配布するほか、4月から6月にかけて東京で練習会を開催。姉妹マラソンの「名古屋シティーマラソン」や「かすみがうらマラソン」との間で、選手の相互派遣もおこなう。

 そのほか、大会前日には日本人ランナーを対象にしたプレイベントを開催。大会当日は昨年と同様にテレビ放映もおこなう。

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