関空、14年国際線は旅客数10.5%増、発着回数10.3%増で過去最高

  • 2015年1月20日(火)

 新関西国際空港によると、関西国際空港(関空)の2014年の累計輸送実績(速報値)で、国際線旅客数は前年比10.5%増の1304万9564人となった。3年連続で前年を上回り、年間で過去最高を記録したほか、初めて1300万人を突破した。

 このうち日本人旅客数は5.8%減の647万3544人で、2年連続で前年を下回った。外国人旅客数は35.8%増の630万4502人で、3年連続で前年を上回り初めて600万人を超えるとともに、年間で過去最高となった。通過客は9.1%減の27万1518人。なお、国際線・国内線の旅客数の合計は8.6%増の1935万593人で3年連続で前年を上回り、13年ぶりに1900万人を超えた。

 国際線旅客便の発着回数は10.3%増の7万7706回で、3年連続の前年超えとなり、年間として過去最高を記録した。

 なお、2014年12月単月では、国際線旅客数は11.9%増の110万9984人となり、このうち日本人旅客数は9.4%減の51万6690人、外国人旅客数は46.0%増の58万300人、通過客は46.3%減の1万2994人だった。国際線・国内線の旅客数の合計は10.1%増の163万8981人。国際線旅客便の発着回数は7.1%増の6704回だった。国内線については別途掲載している(下記関連記事)。

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