エアプサン、羽田/釜山間でチャーター便、15年2月に計4本

  • 2014年12月22日(月)
 エアプサン(BX)は2015年2月20日から23日にかけて、羽田/釜山間のチャーターを計4本実施する。羽田の深夜早朝時間帯のチャーター枠を利用するもので、政府認可申請中だ。羽田就航は韓国系LCCとしては初めて。

 BXによると、今回のチャーターは将来の羽田路線の昼間時間帯の定期便就航を見据えた施策の1つ。現在BXは首都圏から成田/釜山線を1日1便運航しており、ロードファクターは11月時点で約8割だった。しかし、成田線は他のLCCも就航しており、競争環境が激化し値段競争に陥っていることから、BXとしては2020年以降をめどに、可能であれば羽田に路線を一本化し、昼間時間帯の定期便就航をめざす考え。
 
 現時点では2国間の航空当局間協議の現状や発着枠の問題などから難しいが、将来的には羽田への移行をめざしており、その第一歩としてチャーターを実施するとした。

 今後は7月から9月にかけても同様のスケジュールでチャーターを実施したい考え。羽田線運航の実績を積み重ねていく方針だ。また、成田路線については来年の冬ダイヤからダブルデイリー化も検討しているという。

 今回のチャーターは双方向チャーターで、釜山発の旅客は20日の便で羽田に到着し、23日の早朝に釜山に帰着する3泊4日のコース。羽田発の旅客は21日の便で釜山に到着し、22日の便で羽田に帰着する1泊2日のコースとした。釜山発は春節の訪日需要を、日本発は学生を中心とした短期間の卒業旅行などの需要を見込んでいるという。

 運航機材はボーイングB737-400型機で、エコノミークラス162席。日本発については大手旅行会社を中心に7社がパッケージツアーを販売する予定で、12月中には販売を開始する。また、政府認可取得後、1月末から座席の一部をPEX運賃として同社の公式ウェブサイトで販売する予定とした。韓国発についても3社から5社の旅行会社での販売が主となる予定だ。運航スケジュールは以下のとおり。

▽BX 羽田/釜山線チャーター便 運航スケジュール(2015年2月20日~23日)

・2月20日、22日
BX1185便 PUS 21時台発/HND 23時台着
・2月21日、23日
BX1175便 HND  3時台発/PUS  6時台着

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