楽天トラベル、3Q取扱高は11.8%増、営業利益は29.4%増

  • 2014年11月6日(木)

 楽天は11月5日、2014年12月期第3四半期(2014年7月1日~9月30日)決算を発表した。トラベル事業の予約流通総額(取扱高※)は前年比11.8%増の1808億円、売上収益は6.7%増の108億8000万円。楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は「非常に素晴らしい成長」と語った。営業利益は海外事業の順調な改善や為替差益などが貢献し、29.4%増の52億5100万円だった。

 また、三木谷氏は楽天で下半期以降の重点項目の1つとして位置づけるインバウンド事業についても言及。インバウンド事業のテコ入れにより、訪日外客数2000万人達成を後押ししていく考えを示した。

 同社では7月11日に楽天トラベルサイトをリニューアルし、他言語化をはかっており、8月28日には韓国語、台湾(繁体字)、香港(繁体字)サイトを追加。9月24日には中国(簡体字)、10月25日にはタイ語サイトを開設している。

※予約受付ベースのキャンセル前取扱高(税込)。国内・海外の宿泊施設や海外航空券、楽天バスサービス、国内・海外のダイナミックパッケージ、レンタカー、ペットホテルが対象

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