主要50社、7月の海外旅行は3.5%増、3ヶ月連続増加

  • 2014年9月24日(水)

 観光庁が取りまとめた2014年7月の主要旅行会社50社の旅行取扱概況で、海外旅行の取扱額は前年比3.5%増の2008億1263万円となり、3ヶ月連続で前年を上回った。募集型企画旅行では、取扱額が0.5%減の669億1627万円、取扱人数が10.8%減の29万8325人と減少した。

 観光庁によると、円安の影響により遠方よりも台湾、東南アジアなどの比較的近場な方面が好調となったが、中国、韓国は引き続き低調に推移したという。

 企業別の状況では、取扱額が最も高かったのはジェイティービー(JTB)グループ15社の合計値で7.3%増の464億9724万円。次いでエイチ・アイ・エス(HIS)が1.5%増の300億9788万円、阪急交通社が3.5%減の207億2988万円だった。

 伸び率では、JTBグローバルマーケティング&トラベルが112.4%増の7291万円で1位。取扱高が10億円を超える企業については、JTB西日本が38.2%増の68億1898万円と伸長したほか、ANAセールスが25.3%増の27億1551万円、近畿日本ツーリスト(KNT)が22.8%増の47億6196万円と増加した。

 なお、海外旅行以外では国内旅行が2.7%増の3611億3176万円、外国人旅行が32.7%増の81億6296万円、合計は3.3%増の5701億735万円といずれも増加した。

▽主要旅行会社取扱概況(Excelファイル)
7月単月

※国内旅行と外国人旅行の詳細は別途掲載(下記関連記事)

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