ユナイテッド、B787-9型機を受領、北米キャリアでは初

  • 2014年9月9日(火)

UAのB787-9型機 ユナイテッド航空(UA)はこのほど、シアトルでボーイングB787-9型機を受領したと発表した。北米の航空会社による同機の受領はこれが初めて。9月末にはヒューストン/ロサンゼルス線などの国内線に導入し、10月26日からは就航予定のロサンゼルス/メルボルン線に投入する。

 B787-9型機はB787-8型機の胴体を延長したもので、UAでは既に26機を発注済み。座席数はビジネスクラス48席、プレミアムエコノミークラス88席、エコノミー116席の計252席としている。B787-9型機の航続距離はB787-8型機の8200マイルよりも350マイル長く、ロサンゼルス/メルボルン線はB787型機による路線としては世界最長になるという。

 今回の受領機には既に機内WiFiを搭載しており、今後UAが受領する全てのB787型機には、納入時からWiFi機能を搭載する。UAでは保有する300機以上に機内WiFiの搭載を終えたところで、来年半ばまでには主要路線用機材のほぼ全機に搭載する予定。

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