日系2社のGW実績、JLは利用率向上、NHは旅客が2桁増に

  • 2014年5月7日(水)

 日本航空(JL)と全日空(NH)のゴールデンウィーク期間(2014年4月25日~5月6日)の利用実績で、2社合計の旅客数は前年比10.1%増の53万1291人となった。座席数は9.1%増の69万3650席で、利用率は0.7ポイント増の76.6%。企業別で見ると、JLは利用率が約8割と堅調で、NHは羽田発着路線の拡充に伴う座席数と旅客数の伸びが目立っている。

 JLは座席数を2.2%増の36万2225席としたところ、旅客数は4.7%増の28万8495人。利用率は1.9ポイント増の79.6%となった。方面別では、旅客数が伸びたのはハワイの13.2%増、北米の13.1%増、欧州の10.8%増など。中国・香港も8.8%増と回復傾向を示している。

 また、利用率では、グアムが3.8ポイント増の87.4%と最も高かったほか、韓国線も座席数を絞ったことで7.3ポイント増の86.6%と好調。このほか、ハワイ、米大陸、台湾も8割を超えている。

 一方、NHは座席数を17.7%増の33万1425席と大きく拡大。これに対して旅客数は24万2796人となり、伸び率は17.2%増と座席増にわずかに及ばず、利用率は0.3ポイント増の73.3%となった。

 方面別では、北米線で座席が48.2%増、旅客が39.1%増と大きく拡大。このほか、座席は欧州を23.0%増、アジアを17.6%増、中国を6.5%増とし、旅客はアジアが16.6%増、中国が14.0%増、欧州が8.8%増などとなった。利用率はハワイが3.9ポイント増の86.4%となった以外はすべて8割を下回り、欧州線では8.7ポイント減の66.5%と苦戦した。

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