エイビーロード、GWの問い合わせ12%減、南北米が3割増

  • 2014年4月14日(月)

 エイビーロード・リサーチ・センターが実施した調査で、エイビーロード上での2014年ゴールデンウィーク期間(GW、2014年4月26日~5月6日)の海外ツアー問い合わせ数は、3月23日現在で前年比12%減となった。2013年も32%減で、2年連続の減少。GW旅行の申し込みが年々間際化していることに加え、昨年ほどの勢いが見られないという。

 2014年の予約動向を地域別に見ると、東京発が8%減、名古屋発が17%減で、大阪発は35%減と大きく減少している。東京は、全国的に減少傾向がある中で、国際線発着枠が拡充した羽田発の商品が牽引した。

 方面別の増減率では、南北アメリカが36%増、ビーチリゾートが17%増とプラス。アジア、ハワイ、ヨーロッパ、アフリカ・その他、オセアニアは前年を下回った。特にオセアニアは46%減、アフリカ・その他は33%減、ヨーロッパは29%減と大きく減少。

 ヨーロッパは大阪発を中心に数字が落ちているといい、パリ、バルセロナ、ローマなど定番デスティネーションも大阪発では前年の半数程度の水準に留まっている。また、アジアは東京、大阪ともにほぼ前年並みだが、単価がやや高いアジア周辺諸国については減少傾向にあり、この傾向も大阪で顕著という。

 方面別のシェアでは、アジアが0.2ポイント増の44.9%、ヨーロッパが5.0ポイント減の25.1%、ハワイが0.2ポイント減の11.5%で上位3位を占めた。以降は南北アメリカが3.6ポイント増の9.6%、ビーチリゾートが2.1ポイント増の7.7%となっている。

 このほか、具体的な旅行先の人気ではオアフ島がシェア7.6%で1位。台北、ソウル、パリ、グアムなども上位に入った。

 なお、同調査は、昨年まではエイビーロードのウェブサイトを通じて送信されたメールでの問い合わせのみを集計していたが、今回からエイビーロードから旅行会社サイトへの遷移数も含めている。このため、下表のうち2013年、2012年の順位は当時のものから変化している。

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