クイーン・エリザベスが日本に初寄港、横浜で内覧会実施

  • 2014年3月18日(火)

横浜大さん橋国際客船ターミナルに停泊中のクイーン・エリザベス キュナード・ラインが運航する「クイーン・エリザベス」(QE)は3月17日、横浜に初寄港した。QEは総トン数9万トン、乗客定員は2068名。今回は英国サウサンプトン発着の120日間のワールドクルーズの途中に日本に初めて寄港した。先立って3月15日に鹿児島に寄港しており、横浜の後は3月19日に神戸、21日に長崎を訪れる。17日にマスコミや旅行業界関係者、横浜市民などを対象にした内覧会が開催された。

 QEは2010年10月に就航したキュナードの一番新しい客船。3層吹き抜けのグランドロビーには天然木材や大理石がふんだんに使われ、床には手織りのカーペットが、天井からは絢爛なシャンデリアが吊されているなど、1938年に就航した初代QEをイメージしたアールデコ調の内装が施されている。

 また、2008年にリタイアしたクイーン・エリザベス2(QE2)から名前を受け継いだラウンジ「ヨット・クラブ」をはじめ、QE2の船内で展示されていた絵画や彫刻などが飾られているなど、キュナードの歴史を受け継ぐ。

 キュナードの伝統に従ってクラス制を採用しているのも特徴のひとつだ。大きく「グリル・クラス」と「ブリタニア・クラス」という上下2つに分かれ、ハード、ソフトともに異なったサービスが提供される。

 なお、QEは今回大さん橋国際客船ターミナルに着岸。海面からの高さが56.6メートルもあるQEが橋下の高さ約55メートルの横浜ベイブリッジをくぐり抜けるためには、海面が約2メートル下がる23時台の干潮時を狙わざるを得ないため、入出港は夜更けとなった。

※QE内部はフォトニュースで後日紹介予定

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