アルバータ、SNSでの訴求力高める-13年のモニターキャンペーンで

  • 2014年3月13日(木)

(左から)「雪の達人」の葛西祐也さん、アルバータ州観光公社CEOのブルース・オカベ氏、AC日本支社長のワイス貴代氏、「水の達人」の岡村ふみのさん、アルバータ州観光公社市場開発担当ディレクターの小西美砂江氏 アルバータ州観光公社とエア・カナダ(AC)は3月11日、2013年春・夏キャンペーン「カナディアン・ロッキー水の達人/山の達人」と冬キャンペーン「カナディアン・ロッキー雪の達人」の報告会を開いた。このキャンペーンは、それぞれ達人モニターを公募し、現地での体験をアルバータ州観光公社のフェイスブック「カナディアン・ロッキーいいね!」や達人それぞれのSNSによって発信してもらう取り組み。

 アルバータ州観光公社によると、キャンペーンの応募総数は「山の達人」で2183名、「水の達人」で1077名。各コース1名が選ばれ、「山の達人」はハイキング、サイクリング、温泉など、「水の達人」はカヌー、フィッシング、ラフティングなどのアクティビティーを体験。また、「雪の達人」には3308名が応募。そのうち総勢5名がグループとなり、スキー、犬ぞり、星空観察など冬のアクティビティーを体験した。

 「水の達人」に選ばれた岡村ふみのさんは報告会で「夢のような7日間だった」と振り返り、「カナディアン・ロッキーは日本から意外に近い。今度は、友だちや家族と1ヶ月くらいかけて回ってみたい」と報告。また、「雪の達人」に参加した葛西祐也さんは、「アクティビティーも楽しかったが、カナダ人のフレンドリーなホスピタリティーが印象的。寒かったが、暖かい気持ちになれた」と話した。

 キャンペーン期間中、4月から5月の春ツアーでは9社が全10ツアー(アルバータ2泊以上)を造成し、計2827名を送客。また、6月から9月の夏ツアーでは15社が全28ツアー(アルバータ3泊以上とアルバータモノ)を造成し、計833名を送客した。夏の送客が少ないのは、FITや小グループが多かったため。

 アルバータ州観光公社CEOのブルース・オカベ氏は「年間5万人近くが訪れる日本はアジアで最大の市場。これからも業界との関わりあいを深めていくとともに、マーケットを刺激して需要を拡大していきたい」と話し、旅行会社に協力を呼びかけた。また、AC日本支社長のワイス貴代氏はカルガリー便について触れ、「冬の需要を高め、通年でデイリー運航を目指したい」と今後の意気込みを話した。

 アルバータ州観光公社は現在、ACと共同で2014年春・夏の「探そう!アルバータの宝物キャンペーン」を実施中。これは、アルバータ州を旅行したことがある人は、その時の写真を投稿し、これから旅行したいと考えている人は、アルバータ州観光公社のウェブサイトから「宝物」が見つかりそうな場所やアクティビティーを応募するもの。抽選でカルガリー往復航空券やオリジナルグッズが当たる。応募期間は3月31日まで。

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