楽天トラベル、第3Qの営利は3.8%増-インバウンドも奏功

  • 2013年11月10日(日)

 楽天トラベルの2013年12月期第3四半期(2013年7月1日~9月30日)の決算によると、予約流通総額(取扱高※)は前年比(※※)17.1%増の1545億円となった。売上高は12.5%増の101億9700万円、営業利益は3.8%増の40億5800万円だった。営業利益は予約流通の増加のためのマーケティング費用やITシステム更新にともなうサーバー除却損もあったため、伸び率が減少したという。

 予約流通総額と宿泊流通総額の伸び率の比較では、9月のスーパーセールや楽天イーグルスのパ・リーグ優勝セール時期の予約流通総額は、前月から9.9ポイント増の23.9%と急増した一方、宿泊流通総額は0.6ポイント増の14.0%となった。今後は宿泊流通総額の更なる増加に向け、引き続きマーケティングを強化していくとした。

 また、第3四半期累計期間(2013年1月1日~9月30日)では、予約流通総額は14.5%増となった。レジャーが好調だったほか、レンタカー予約や、インバウンド向けサービスの強化など、収益源の多様化にも注力したことが奏功したとの考え。

 例えば、2012年9月から宿泊施設向けのインバウンド簡単販売機能の提供を開始し、受入施設の充実をはかってきたところ。コンサルティングなども含めた取り組みにより、12年9月では5500施設だったところが、13年9月時点で1万8000施設以上に増加したという。


※予約受付時の取扱額の総額(キャンセル前、税別料金に換算)。国内・海外の宿泊施設や海外航空券、楽天バスサービス、国内・海外のダイナミックパッケージ、レンタカー、ペットホテルが対象

※※同社では2012年第4四半期に、ダイナミックパッケージに関する費用の一括修正を実施。記事中の「前年比」は補正後の実績との比較

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