楽天トラベル、インバウンド拡大に意欲-スマホ対応強化も

  • 2013年7月8日(月)

楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏 楽天トラベルはインバウンドの取り扱いを強化していく。7月8日に開催した契約宿泊施設を対象として開催した楽天トラベルEXPO2013で、楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は「楽天トラベルは本気でアジアを見ている」点を強調。楽天トラベル代表取締役社長の山本考伸氏も「インバウンドは最重要項目の一つ」と語った。

 山本氏によると、2013年6月のインバウンドの予約流通総額(※取扱額に相当)は前年比125%増と2倍以上に増加。同社では2012年9月に宿泊施設向けのインバウンド簡単販売機能を提供しはじめ、インバウンドへの参画施設数が3.24倍の1万7866軒に、プラン作成施設数が2.07倍の5183軒に増えた。今後は引き続き同機能の利用を宿泊施設に呼びかけていく考えだ。

 また、楽天トラベルでは現在12ヶ国20拠点でインバウンド、アウトバウンドを扱っているが、今後活動をますます強化していく考え。三木谷氏は画一的に宿泊施設を紹介するのではなく「宿泊施設の特徴をもっと浮き彫りにし、面白くしていくかを考えていきたい」とした。

 そのためにも、今後は宿泊施設のブランディングが重要となるとの考えで、インバウンドも念頭に置いて「外国に向けたブランディングをすることが重要」と強調。楽天としてもすでに、宿泊施設の個性に着目して各施設のブランディングとブランド価値の向上をはかる取り組みとして、「朝ごはんフェスティバル」を開始していることを紹介した。

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