カタール航空、天然ガス燃料を全便に、新ドーハ空港開港後

  • 2013年2月4日(月)

 カタール航空(QR)は、従来のジェット燃料の代替品となる天然ガス燃料「GTLジェット燃料」を新ドーハ国際空港オープン後の4月1日以降、全便に導入する。

 GTLジェット燃料は天然ガスから作られるクリーンエネルギー。従来の航空燃料に比べて燃焼時の排気が少ないほか、エンジンメンテナンス回数が少ないことも利点という。このGTLジェット燃料はカタール石油とシェルが20年かけて共同開発したもので、すでに航空燃料使用としての認可を受けているという。

 なお、QRでは2009年10月にGTLジェット燃料による世界初の商業運航を実施。また1月9日には、カタールで生産された同燃料を利用した初便がドーハ/ロンドン間を運航している。

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