JTB首都圏、虎ノ門支店で店舗の役割示す、カフェ効果で個人客獲得へ

  • 2012年11月5日(月)

左から)VN日本地区総支配人グエン・ミン・ハイ氏、トラベルカフェ代表取締役会長の飯田龍也氏、ベトナムCafe1日店長を務めた上原さくらさん、JTB首都圏代表取締役社長の生田亨氏、ベトナム社会主義共和国大使館1等書記官のラム・ティ・タイン・フォン氏  JTB首都圏は11月5日、トラベルカフェとの一体型店舗として虎ノ門支店をオープンした。地域の再開発による入居ビルの建て直しに伴い、店舗を移転し、リューアルしたもの。カフェでのくつろぎの時間に旅の魅力を感じてもらい、需要につなげる情報発信型の店舗とするのが特徴で、期間を定め、特定の地域や国、テーマにあわせたプロモーションを双方で実施。第1弾はベトナムに焦点をあて、11月5日から2013年1月19日まで、「ベトナムcafe」を開催する。

 JTBがトラベルカフェとコラボレーションするのは今回が初めて。JTB首都圏代表取締役社長の生田亨氏によると、昭和32年の開店当時は中央官庁や外郭団体が中心だったが「現在は企業、さらに神谷町や愛宕山の高層マンションの富裕層といった3つカテゴリーの需要がある特殊なエリア」と説明。特に個人需要がこの10年から15年の間に高まっていることから、従来のビジネス需要のみならず、「個人客を誘致できる企業とタイアップして個人向けのアピールを強め、レジャー需要を取り込む」のが目的だ。

 2012年度の販売は13億円を目標としており、「コラボ効果をものすごく期待している」と強調。2013年度はさらに20%増をめざす。リニューアル後は開店時間を10時とし、土曜日の営業もするほか、店舗のカウンター数を7組に増設し、混雑時には店舗内のテーブル席で接客できるノート型パソコンも用意。また、スタッフも11名から13名体制に増員し、カウンターの閉店時間後でもトラベルカフェから予約できるよう、カフェ内にJTB旅の予約センターへの直通電話も設けた。

「ベトナムは景色の美しいリゾートのイメージがある」という上原さんに、JTB首都圏のスタッフがダナンのリゾートを紹介 また生田氏は「単純販売がウェブにシフトしていくなか、リアル店舗は提案をし、コンサルティングをして需要を作っていくのが使命であり、生き抜く道」とし、「店舗の役割を示したい」とも語る。プロモーションのタイアップ先は、グループで企業や観光局などとのビジネスを展開するJTB法人東京が提案するといい、JTBとしてマーケットを作り出す取り組みであることも説明。「各国が日本に対して誘致をはかるなか、実際に興味を持っている人に直接プロモーションができる機会となる」と、タイアップ効果もアピールする。ベトナムのプロモーション後は別の方面等で第2弾、第3弾の実施も予定している。

  なお、オープン当日の11月5日は、関係者やメディアを対象にしたオープニングセレモニーを開催。タレントの上原さくらさんが1日店長として登場した。上原さんはベトナムcafeのメニューを試食しつつ、JTB虎ノ門支店とトラベルカフェのスタッフとの会話を通して、旅行とカフェの一体型店舗の効果とともにベトナムの魅力を紹介した。

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