成田、LCC国内線就航でターミナル対応強化-早朝便に対応

  • 2012年6月21日(木)

 成田国際空港(NAA)はジェットスター・ジャパン(GK)とエアアジア・ジャパン(JW)の国内線就航を踏まえ、2社が使用する第2旅客ターミナルビルで対応エリアの開館時間を早めた。JWなどからは早朝便の運航に際し、ターミナルの開館時間を前倒しにして欲しいという要望が出ており、NAAでは検討を続けていた。

 NAAではLCCに対し、専用ターミナル完成までの間、第2ターミナル2ヶ所に暫定国内線施設を増築し、提供する計画を発表しており、秋の供用開始をめざし建設中だ。今回2社に対してはその一部を早期運用して対応。GKは南側の暫定施設を、JWは北側の暫定施設を利用する。

 第2旅客ターミナルは今までは6時からの開館だったが、GKが出発カウンターを設置する1階南側を7月9日から午前3時30分開館に変更。JWが出発カウンターを設置する1階北側は8月1日から午前4時30分開館に変更した。

 1階南側は、7月9日に就航予定であるGKの成田発午前6時の関空線に合わせて時間を設定。また、1階南側のコーヒースタンド「ライブコーヒー」と、国内線ビル2階の手荷物検査後の地域にある軽食物販店「BLUE SKY 国内ゲートショップ」も午前5時から営業する。一方、1階北側は8月1日に就航予定の、JWの成田発午前7時の福岡線に合わせた。また、1階北側の物販店「まきば」を午前5時から営業開始とするほか、秋以降には手荷物検査後のエリア内に物販店を開業する予定だ。

 また、NAAによると、早朝の交通機関については、東京都心と成田空港を結ぶ高速バスの運行を各バス会社が現在計画中だという。LCCサイドも各バス会社に働きかけを実施しており、京成バスでは7月3日からGKの初便就航開始に合わせてバスを運航する計画だ。毎日運行する予定で、現在最終的なスケジュールの調整をおこなっているという。

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