イースター航空、第3国チャーターとフェリー便活用で新ビジネス機会を創出

  • 2012年4月24日(火)

 イースター航空(ZE)は7月13日から9月29日まで、関空/シェムリアップ間のチャーターを実施する計画だ。運航頻度は週2便で、合計22便運航する。また、チャーター機材が仁川と関空間を飛ぶ「フェリー便」は定期便に活用。従来の関空/仁川線の1日2便に追加し、同チャーターが運航する週2日については、1日3便で運航する。同計画には関空の協力も得ており、すでに使用するスロット、スポットをおさえた。

 ZE日本地区GSAであるOMPCの小西一光氏は、「第3国チャーターと、フェリー便を定期便として運航する組み合わせは、LCCとしての新しいビジネスチャンスの始まり」とアピール。現在、ZEが仁川/シェムリアップ間で運航しているチャーター便とも組み合わせて運航するため、シェムリアップへのフェリー便運航も不要となり、LCCのビジネスモデルにとって重要とされる効率化と多頻度運航を実現している。

 小西氏は「今回のチャーター便は1席あたり3万円台からで、より格安な価格設定が可能となった」と、フェリー便活用のメリットをアピール。すでに、阪急交通社や日本旅行、エイチ・アイ・エス(HIS)などでシェムリアップへのパッケージ商品が設定されているという。また、定期便増便分は、仁川が夕方発、関空発が午前発のため、日本発需要が利用しやすいスケジュールになるのもポイントだ。ZEでは今回のチャーター運航期間の終了後、メンテナンス期間をはさみ、11月から3月までの再運航も予定している。

 なお、ZEは成田/仁川線をデイリー運航、関空/仁川線をダブルデイリーで運航しており、両路線ともロードファクターは90%以上を維持しているという。


▽ZE 関空/シェムリアップ間 チャータースケジュール(7月13日~9月29日)
ZE523 KIX 19時30分発/REP 22時50分着(月・金)
ZE524 REP 00時10分発/KIX 07時50分着(火・土)


▽ZE 仁川/関空線 増便分スケジュール(7月13日~9月29日)
ZE616 KIX 09時00分発/ICN 10時50分着(火・土)
ZE615 ICN 16時50分発/KIX 18時30分着(月・金)

※使用機材:全186席のボーイングB737-800型機の予定

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