JTB中部、メコン地域の販売強化-韓国でリピーターの取り込みも

  • 2012年3月29日(木)

JTB中部海外旅行仕入販売部仕入計画課長の大野真氏  JTB中部は中部市場において、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ベトナムへの取り組みを強化する。JTB中部海外旅行仕入販売部仕入計画課長の大野真氏は「100周年を迎えたリーディングカンパニーとして、中部地域の海外旅行需要の活性化に努めていきたい」とし、旅行素材として世界遺産やビーチなど、魅力的な素材がある同地域のプロモーションを確実に実施し、需要の活性化に寄与したい考えを示した。

 ベトナムではベトナム航空(VN)と協力して需要喚起に取り組んでいく。また、中部以外の地方空港からは仁川経由便も積極的に活用していく。ミャンマーやラオス、カンボジアなど中部空港から直行便がない地域について、チャーター便の可能性もあるが、まずは経由便を活用して需要喚起をはかる。ミャンマーやラオスについては「まだ市場が十分温まっていない」との見方から、慎重に進めていく予定だ。商品の造成に加え、新聞を活用したプロモーションを展開する。

 また、2012年上期の中部の国際線旅客便数の増加をふまえ、需要の高い韓国についても販売を強化していく。日本/ソウル間は韓国のLCCであるチェジュ航空(7C)が3月23日に仁川線に就航したばかり。2010年3月に開設した金浦線と合わせて現在ダブルデイリーで運航している。

 大野氏は、韓国はレジャー需要が牽引しており、リピーターも多く、手軽に訪問できるデスティネーションとして認知されていると指摘。特に今回の増便は午前中に韓国発、午後日本発のインバウンドに適した「逆便」になっている。ただし、逆便を活用して安く手軽に、短期間訪問するリピーターも増加してきていることから、JTB中部でも需要の取り込みをはかる考え。大野氏は「JTBにとって苦手と思われたくない方面。販売による大きな粗利にはならないかもしれないが、投資と回収の繰り返しで数を伸ばしていきたい」と意欲を示した。

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