チリ、ペルー、ボリビア、アンデス高地での降雨被害について

  • 2012年2月20日(月)

 今年2012年は一昨年と同様、例年よりも降雨量が多く、マチュピチュ地域のみならずアンデス高地の広範囲にわたり降雨被害が頻出しております。

 特に以下の地域で被害が顕著ですので、該当地域へのご旅行をご予定の方は、十分、日程に余裕をもって旅に臨まれるよう、お願いいたします。

 【アンデス高地の雨季に伴うツアーへの影響について】
現在、チリのサンペドロ・デ・アタカマ周辺地域、ペルーのマチュピチュを中心とした地域、ウユニ塩湖地域などにおいて、アンデス高地の雨季・ラニーニャ現象に起因する降雨被害が多発しております。

 各地の現在の被害概要は以下の通りです。但し状況は日々変わっておりますので、該当地域へご旅行をご予定の方は、必ず現地の最新の情報をご確認ください。

■チリ
*サンペドロ・デ・アタカマ地域
 現在、サンペドロ・デ・アタカマ村を基点とするツアーの大部分に影響が出ております。

 同地域のツアー目玉であるタティオの間欠泉は、先々週から降雨による道路の寸断のため全面休止、ミスカンティ湖やセハール湖へのツアー、アタカマ塩湖ツアーなども降雨・道路状況によっては催行できない日がありますので、ご注意ください。

 他にもサンペドロ村からボリビアのウユニ塩湖へと抜けるアンデス国境越えルートも一時閉鎖となっており、同地域の交通に大きな支障が出ております。

 またサンペドロ村内でも降雨被害に関連し、一部地域で停電や断水などが発生しております。

■ペルー
*マチュピチュ方面
 クスコ(またはオリャンタイタンボ)からマチュピチュへの鉄道を運行する「PeruRail社」は、降雨に伴う河川の増水をうけ、保安のため運行を休止する日が散発しております。

 2月14日には夜から8時間の一時運休、2月17~18日も終日運行見合わせとなり、マチュピチュ観光に訪れる多くの観光客の足に影響が出ております。

 尚、現地2月19日には、運行を再開しております。

 他にもアレキパやアマゾン地域のプエルトマルドナードなど、様々な地域で豪雨被害が続いておりますので、ご注意ください。

■ボリビア
*ウユニ塩湖周辺
 ウユニ塩湖周辺での降雨によるバス路線のスケジュール変更や、一部ウユニ塩湖内の観光スポット(インカワシ島など)が訪問できないといったトラブルが散発しております。

 またオルーロにて週末に行われた大規模なカーニバルの影響で、オルーロ~ウユニ間の路線バスが運休となるなど、天候以外の要素による影響も発生しております。

 その他、天候被害以外にも、サンタクルス周辺では長期化する降雨のため、デング熱の蔓延も懸念されております。


情報提供:株式会社ウニベルツール日本海外ツアーオペレーター協会

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