名産品と観光をコラボ 愛知県西尾市がモニターツアー

  • 2012年2月9日(木)

「抹茶、うなぎ、えびせんべい」など全国シェアで上位の名産品を有する愛知県西尾市。2010年4月に隣接する一色町、吉良町、幡豆町と合併したことを機に、新たな産業観光の創出を目指している。

 西尾市商工会議所の観光開発プロジェクト委員会もそのひとつで、このほど中京エリア(愛知・岐阜・三重・静岡)に事業所がある旅行会社やマスコミ向けに観光開発事業モニターツアーを初めて開催、24社が参加した。

 ツアーは名鉄西尾駅を始終点に抹茶工場、味噌蔵、えびせんべい工場などを見学したほか、イチゴ狩り体験やうなぎライスバーガーなどご当地グルメを試食した。吉良の海岸で栄えた「塩づくり」をかつての経験者を交えて実演指導する学習型の体験も含まれていた。

施設によっては、今後の可能性を探るため、普段非公開なところも特別に見学することができ、西尾市関係者の熱さを感じたツアーだった。

 参加者からは「西尾市の魅力がここまであると知らなかった。イベントも積極的にやってほしい」「西尾にはたくさんのご当地グルメがあって驚いた。もっとじっくり回ってみたい」など、今後の可能性が期待される感想が寄せられた。

 商工会議所の二村幹拓さんは「このツアーを通じて、たくさんの評価をいただき課題も見えた。ドライブがてら気軽に立ち寄れる地域になるよう、今後の誘客に生かしていきたい」と語った。


情報提供:トラベルニュース社

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