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フィンエアー、アジア線倍増へ-ジョイントベンチャーも意欲

  • 2011年10月4日(火)

JL/BAのジョイントベンチャー、「積極的に役割果たす」

プレスカンファレンスでは新しいユニフォームも披露。新しいサービスアイデンティティにより、「アジア/欧州間の市場で、最も望まれる“ブティック・エアライン”」をめざす アジア/欧州間における競争環境についてベフビライネン氏は、アライアンス内でのジョイントベンチャーの進展を予測。ジョイントベンチャーは、すでにワンワールドでもアメリカン航空(AA)とブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、イベリア航空(IB)が大西洋路線で取り組んでおり、太平洋路線でも日本航空(JL)とAAが開始している。ベフビライネン氏は、「すでに全日空(NH)とルフトハンザ・ドイツ航空(LH)が発表したように、アジア/欧州間でも同様の取り組みが始まらない理由はない」と指摘する。

 実際に、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は日本航空(JL)とのジョイントベンチャー開始に強い意欲を示しているところで、これについては「我々にとっても大きな可能性を秘めている」と分析。その上で、日欧間のジョイントベンチャーができるのであれば、「(アジア/欧州間の需要を事業の基盤とする航空会社として)参画するのは極めて自然だ」と断言した。

サービス拡充もAYの戦略の一つ。機内食は事前予約を開始しており、ヘルシンキ発では実に6種類のメイン料理を取り揃えている BAやJLとの交渉の有無については「今の段階で述べるのは適切ではない」としつつ、「(JLとBAのジョイントベンチャーが)実現すれば、AYとしても一緒に積極的に役割を果たしていきたい」とも語った。

 なお、ベフビライネン氏は大西洋路線のジョイントベンチャーについても参画を検討していると説明。こうした提携関係の強化は航空業界の大きな流れであるとの考えで、米国でのユナイテッド航空(UA)とコンチネンタル航空(CO)の合併といった統合の動きが、今後欧州内でもさらに進むとの見方を示した。


※訂正案内(2011年10月4日 17時35分)
前:日本路線では、この夏スケジュールで東名阪の3都市に週21便を運航し、欧州系航空会社では最多の便数を誇る。
 ↓
後:(削除)
※ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)の週28便が最多のため

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