ハウステンボス、3Qは営業利益6.4億円、入場者数26%増-通期予想上方修正

  • 2011年9月12日(月)

 ハウステンボス(HTB)は2011年9月期第3四半期(2010年10月~2011年6月)の決算で、売上高が前年比31%増の91億3300万円となり、営業利益は6億3600万円(前年:11億4600万円の赤字)、経常利益は12億9200万円(同:8億5700万円の赤字)となり、黒字転換した。東日本大震災や原発事故の影響で海外客数が減少する中、ターゲットを関西以西の国内個人客層に集中。初夏の100万本のバラ展開の新企画やワンピース関連のコンテンツなども奏功し、入場者数は26%増の129万人となった。また、海外客の落ち込みも6%減の10万人に留まった。

 2011年の通期見通しとしては、夏季に海外客数が下回り、国内客数が増加する傾向は続いているものの、入場者数は17%増の180万人と前回の185万人から下方修正した。また、売上高は125億円から130億円に、営業利益は前回の6億円から9億円に、経常利益は15億円から18億円に上方修正した。

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