ハワイ、7月の日本人9.2%減、8月は前年並見込む

  • 2011年9月6日(火)

 ハワイ州観光局(HTJ)によると、7月の日本人訪問者数は前年比9.2%減の10万1889人となり、減少幅が東日本大震災発生以来初めて1ケタ台にとどまった。HTJ代表の一倉隆氏は「8月は前年をクリアする見込みで、9月、10月もうまく行けば前年の人数を超えるのではないか」とし、回復傾向が続いていることから「通年では2010年の123万人のかなり近いところまでいくのでは」と期待を示した。

 ハワイへの提供座席数は4.7%減の13万8679席と減少。ただし、日本航空(JL)が9月から11月にかけて福岡/ホノルルチャーターを7本運航するほか、11月から1月にかけてルズエアーが各地から21本チャーター便を運航するなど、増加傾向にある。また、12月28日からはデルタ航空(DL)が季節便として福岡/ホノルル線を運航することとなり、福岡を中心に九州新幹線の開業でアクセス利便性が向上した鹿児島や熊本、佐賀、長崎など九州各県や、山口、広島西部などの需要の掘り起こしに期待がかかるという。福岡線の集客をはかるためのプロモーションについても検討していきたい考えだ。

 このほか、消費金額と平均滞在日数は引き続き前年を上回り、1日あたりの消費金額は円高効果で10.1%増の267米ドルとなった。滞在日数も3.9%増の6.33日で、総消費金額も5.3%増の10億6310万米ドルだった。



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