機内の携帯電話使用など緩和−乗降口オープン中は使用可能に

  • 2011年3月23日(水)
 国土交通省は4月1日から、航空機内での携帯電話など電子機器使用に関する規制を緩和する。従来は搭乗から降機まで、機内にいる間は常時使用を禁止していたが、4月1日以降は航空機の停止中で乗降口が空いている間については、使用を可能とする。

 従来、航空法施行規則第164条15第4号に基づく「航空機の運航の安全に支障を及ぼす恐れのある電子機器等を定める告示」により、作動を禁止する電子機器の種類とその時間帯を規定している。このうち、携帯電話については、電子航法研究所の調査で、地上停止中の使用については航空機の運航の安全に支障がないと確認できたことから、作動禁止時間帯を短縮し、3月18日に当該告示を改正した。

 これをうけて、日本航空(JL)と全日空(NH)は4月1日から機内での電子機器の使用条件を緩和する。ウェブサイト上で変更点を案内するほか、空港にポスターを掲示するなど、変更の周知徹底をはかる。


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