米国運輸省が羽田/米国線を正式決定、AA、DL、HAの4路線が開設へ

  • 2010年7月8日(木)
 米国運輸省(DOT)は現地時間7月6日、5月7日に仮決定していた羽田/米国線の4路線について正式に承認した。該当する4路線は、アメリカン航空(AA)の羽田/ニューヨーク線、デルタ航空(DL)の羽田/ロサンゼルス線、羽田/デトロイト線、ハワイアン航空(HA)の羽田/ホノルル線。国土交通省航空局によると、HAは日本初就航となるためこれから外国人国際航空運送事業を申請し許可を取得する必要がある。また、AA、DLを含め3社とも、事業計画の設定または変更と運賃の設定を国交省に申請する必要がある。

 HAは10月31日の就航を表明。HA代表取締役社長兼CEOのマーク・B.ダンカリー氏は、5月19日に開催した記者会見で、「1日1便の正式な認可を取り付けることが優先だが、その後2便目も就航させたい」と日本路線の拡充に意欲を示していた。また、旅行会社との協力が必要との考えで、直販との販売比率はバランスよく展開していく方針だ。使用する機材は、ボーイングB767-300ER型機で座席数は264席。その後、座席数294席のエアバスA330-200型機の導入も計画している。

 AAは1月22日の就航を表明しており、ボーイングB777型機を使用する予定だ。また、同じワンワールドの日本航空(JL)も10月31日に羽田/サンフランシスコ線と羽田/ホノルル線の運航を開始する計画であることから、羽田/米国間でのワンワールドのネットワークが充実することになる。

 DLの就航日は未定。しかし、今後数週間以内にスケジュールを発表する予定だ。DL日本地区営業本部長の伊藤正彰氏はトラベルビジョンの取材に対し、「ビジネスでも使いやすい。新たなマーケットを取り込める可能性がある」と話し、成田路線と比べて、「どういった楽しみ方や時間の使い方ができるかアピールしていきたい」と新たな旅行スタイルを提案する考えだ。また、羽田発の供給量が増えることで需要の創出も必要ととらえており、「旅行会社と協力し、業界が一体となって需要をつくりだす必要がある。ひとつのチャンスとして盛り上げていきたい」と意気込みを述べた。

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