茨城空港が開港、アシアナ航空は初便搭乗率95%、目標平均80%に上方修正

  • 2010年3月12日(金)
 茨城空港が3月11日、開港した。11定期便として決定しているアシアナ航空(OZ)のソウル線とスカイマーク(BC)の神戸線のほか、台北とハワイへのチャーター便が運航。OZ日本地域本部旅客マーケティングによると、当初予定していた座席数141席のA320-200型機から177席のエアバスA321型機に大型化したものの、OZの初便搭乗率は仁川発が98%、茨城発が95%。茨城県企画部空港対策課によると、その他の便も100%近い数字という。

 茨城空港は、成田や羽田の発着枠拡大に注目が集まるなか、開港約1ヶ月前まで就航決定路線がOZのソウル線のみで国内線が決まらないなど苦戦が目立っていた。開港後も路線はOZとBCの2路線のみで順風とはいいがたい状況。一方で、OZでは今後の予約状況も、例えば3月中にA321型機や250席のボーイングB767型機での運航が決定している日が9日間あるなど好調といえる滑り出し。空港で会見したOZ代表取締役社長の尹永斗氏も、もともと75%であった搭乗率目標を80%に引き上げる考えを示し、今後の販売に期待を表明している。

 さらにOZでは、開港から数ヶ月後に週3便程度で就航する計画のプサン線も、具体的な決定はないものの意欲的。韓国発需要も回復の兆しを見せているといい、空港としては他の航空会社に就航を働きかけるアピールになることが期待される。


※訂正案内(編集部 3月12日 午前10時16分)
訂正箇所:1段落目最終文
誤:茨木発が95%
 ↓
正:茨城発が95%

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