日本アセアンセンター、メコン流域国セミナー開催、文化の専門家が魅力紹介

  • 2009年9月28日(月)
 日本アセアンセンターは9月18日、世界旅行博の「旅講座」会場で、メコン川流域のベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーを紹介するデスティネーションセミナーを実施した。このセミナーでは、アジア関連書籍の著者であるアジア光俊氏、日本アセアンセンターの「ASEAN食の親善大使」に任命されている料理家の栗原友氏、スパコンサルタントの西田若菜氏が、それぞれの視点で4ヶ国の印象を率直に語った。

 アジア氏は4ヶ国が同じメコン川の流域にありながら、いずれも独特の個性を備えている点を解説。「騒々しいベトナム」「静かなラオス」「変化するカンボジア」「タイムマシンで訪れたようなミャンマー」と特徴を端的に表わし、時に美しく時に笑える旅の魅力を、夕暮れのメコン川やユニークなパッケージの食品などの写真で見せた。

 栗原氏は「メコン流域の国々では、フランス風のおしゃれなカフェやセンスの良いレストランも楽しめる上、孵化しかけのアヒルの卵やヤギの脳ミソなど、日本では体験できない冒険もできる。魚ダシの文化があるのでスープはとてもおいしい。ぜひ食の旅を」と提案。また「ベトナムでは服のオーダーメイドが一般的。希望のデザインを伝えると次の日には仕立てあがるので、気軽に利用して」とすすめた。

 西田氏は「メコン地域のスパは古代王朝時代から伝統医療として発達したもの」と説明。ハーブが山積みになったカンボジアの市場や、ラオスのスチームバス療法、日焼け防止成分を含む樹木「タナカ」から作るミャンマーのタナカ・パウダー、血行を良くするベトナムの「カッピング」など、暮らしに根付いた医療と美容の知恵に触れ、「トリートメントを受ける際は古代の文化にも思いを馳せて」と語った。さらに、洗練されたスパで癒されるだけでなく、東南アジアのような温暖な地域は、「クリマセラピー」と称し、行くだけでセラピー効果があるという。

 なお、メコン流域への旅行は11月から3月の乾季が良いといわれるが、アジア氏によると「4月、5月の暑季は確かに暑いものの、マンゴーなど果物が旬。6月から10月の雨季もスコールを避ければ問題ない」と語り、オールシーズンがベストシーズンであるという。

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