新疆ウイグル自治区の渡航情報引き上げ−旅行会社各社でツアー中止など

  • 2009年7月9日(木)
 外務省は7月5日夜に発生したウルムチ市での暴動を受け、7月7日付けで新疆ウイグル自治区の渡航情報を「十分注意してください」から「渡航の延期をお勧めします」に引き上げた。これにともない旅行会社各社ではツアーの催行中止などの対応をすすめている。

 ジェイティービー(JTB)によると、現在催行中の2本のコースに16人前後が参加。すでに現地と連絡をとっており、同地域を回避するよう伝え行程を変更している。また、8月31日出発分までは催行中止を決定した。阪急交通社では7月7日にウルムチに1泊するツアーを現在催行中だがすでにトルファンでの宿泊に行程を変更して対応している。また、8月6日出発分までは同地区を含むツアーは全て催行中止とし、キャンセル料は発生しない。8月7日以降出発分のツアーに関しては、状況を確認しながら7月15日に決定する。7月中のツアーは合計4本予定しており約70名の申込みがあったがすでに催行中止となっている。なお、7月1日から再開したチベットツアーへの影響は今のところ出ていないという。

 このほか、近畿日本ツーリスト(KNT)および日本旅行では暴動発生時に現地に滞在していたツアーはなかった。KNTは8月31日出発分まで、同地区に訪問、滞在するツアーは全て催行中止を決定。8月中に数本のツアーを予定していたがとりやめている。日本旅行も8月31日出発分まで同地区へのツアーを催行中止とし、9月1日以降出発分に関しては7月31日までに決定する。

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