平成19年度の通訳案内士に1905名が合格、科目免除の効果で合格率上昇

  • 2008年2月1日(金)
 独立行政法人国際観光振興機構(JNTO)によると、平成19年度の通訳案内士試験の最終合格者は1905名で、合格率は総受験者数9245名に対し20.6%で前年比7.5%増となった。前年度から導入された一部科目が免除される制度の効果が現れた。18年度の免除科目があった受験者は13.8%の1204名で、そのうち合格者は38.2%の434名だったのに対し、19年度は前年度の合格科目が免除される新制度が適用され、免除科目があった受験者は54.4%の5030名、うち合格者は76.3%の1454名となった。

 外国語別にみると、受験者数が多かったのは英語5585名、中国語1584名、韓国語1313名の順で、合格率が最も高かったのはスペイン語が25.8%で41名であった。年齢別には30代と40代で30%を超えた一方、20代は11.0%にとどまった。なお、最年長合格者は75歳、最年少合格者は17歳であった。また、同試験は18年度からソウル、北京、香港、台北の4都市でも実施しており、韓国籍の合格者は前年の54名から180名に、中国籍の合格者は37名から132名に大幅な増加を示した。

▽平成19年度通訳案内氏試験結果(受験者数/合格者数/合格率)
英語 5585人/1189人/21.3%
フランス語 278人/64人/23.0%
スペイン語 159人/41人/25.8%
ドイツ語 121人/28人/23.1%
中国語 1584人/324人/20.5%
イタリア語 68人/9人/13.2%
ポルトガル語 37人/9人/24.3%
ロシア語 72人/16人/22.2%
韓国語 1313人/221人/16.8%
タイ語 28人/4人/14.3%

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