タイ国際航空、A380受領は2年後、日本線にも投入−今年はMICE強化へ

  • 2008年1月25日(金)
 タイ国際航空(TG)は、発注したエアバスA380型機6機のうち、2010年内に4機、2011年内に2機を受領する予定だ。タイで開催されているアセアン・ツーリズム・フォーラム(ATF)で、TG商務担当取締役副社長のパンディット・チャナパイ氏が語った。座席数は3クラス構成の500席前後で、就航路線はロンドンとフランクフルト、パリ、東京を予定している。このほか、エアバスA340-600型機1機が2008年7月に納入され、また最大6機のエアバスA330型機が2009年から東南アジア圏の路線を中心に就航する見込みだ。

 これらの機材が納入されるまでの期間、路線展開は需要に応じて素早く変更していく方針だ。チャナパイ氏は、「利益を最大限に高めるため、インドのハイデラバードや上海、北京、ソウルなど需要が高い路線は就航便数を増やすが、カラチ、イスラマバードなど需要が減少した路線は、その需要に応じて調整する」と語った。特に、アセアン、および東南アジアの航空需要の増加、競争激化に対応する考え。なお、新規就航は、アジアの重要なデスティネーションというコサムイに2月から、ダブルデイリーで運航するという。使用機材はボーイングB737-400型機だ。


▽2008年はMICE需要取り込みはかる−ウェブ直販も強化の考え

 また、TGは2008年の方針として、MICE需要の取り込みを強化する。50名から100名のミーティング需要に焦点をあてる考えで、ロイヤル・オーキッド・ホリデイズの商品を柔軟にアレンジし、全ての顧客層に対応する。事前準備の期間が長いコンベンションなどについては、「旅行会社を最大限サポートする」という。なお、ロイヤル・オーキッド・ホリデイズでは、自社ブランド「グレート・エスケープ」において、タイの他、ブータンやバリ、南アフリカなどを取り上げる。

 チャナパイ氏はまた、航空座席のウェブ販売も強化する考えを示した。マーケティングとして、従来のブランディング「スムース・アズ・シルク」に加え、「タッチ・オブ・タイ」も設定し、タイへの訪問者や乗継客など乗客全てに「タイらしいサービスを感じてもらいたい」という。

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