エールフランス航空、A380型機の導入は来夏めど−成田に打診か

  • 2008年1月17日(木)
 エールフランス航空/KLMオランダ航空日本支社長のクロード・テヌヴァン氏は、日本路線への導入を検討しているエアバスA380型機について、エールフランス航空(AF)が2009年夏をめどに、日本路線に投入する準備を進めていることを改めて表明した。既に06年末、AFは成田/パリ間の路線にA380型機を投入することを表明しており、テヌヴァン氏は「成田国際空港に対して(A380型機)について、施設準備について話を進めている」として、調整に取り掛かったことを明らかにした。成田国際空港へのA380型機の乗り入れは、シンガポール航空(SQ)が正式表明をしており、SQが利用する第1旅客ターミナルの第4サテライトで、2階建ての機材に対応する搭乗橋の準備に取り掛かっているところ。こうした状況から逆算すると、成田の準備には全ての工程で約1年半の時間を要すると想定され、AFが方向性を打ち出すことで、正式に成田側でも受け入れの準備が進むこととなる。

 また、AFは成田線で現在、1日2便の運航体制であるが、「午前、午後と1日2便ともA380型機を利用したい」(テヌヴァン氏)とも語り、2010年まで発着枠が増えない中で、座席供給量を増やし、日本市場でのプレゼンスを高めたい考え。


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