東急子会社、日中旅行社の営業権を譲り受け、中国方面のイン・アウトを強化

  • 2005年12月28日(水)
 東急観光の100%子会社エンパイヤ・ツーリストは、日中旅行社の全営業権を譲り受け、2月1日から日中旅行社として営業を開始する。エンパイヤ・ツーリストは営業譲渡後、エンパイヤが日中旅行社へ社名を変更する。このほど、両社が基本合意に達した。東急観光は日中旅行社の株式70%強について取得、個人株主も多いことから今後は100%の取得に向けて協議を進める。
 日中旅行社の現在の売上高は約32億円だが、上半期については反日デモの影響で約4億円の影響があったと東急では見ており、来年については影響が薄れることから、需要の増加と合わせて期待感があるようだ。また、日中旅行社の営業拠点である東京、大阪、名古屋の拠点は現状のまま引継ぎ、北京の事務所については東急観光も設置していることから、統合を含めて検討する。また、日中旅行社の従業員56名、および取締役を含めて全員を受け入れる。

 東急観光グループは中国方面の営業拡大、仕入・手配力の強化を図っており、中国専業の旅行会社として高い知名度を誇るものの販売拠点が東京、大阪、名古屋の3ヶ所と少なく、訪日旅行で国内の手配力を強めたい日中旅行社の方向性が合致し、今回の営業権譲渡となった。今後、日中旅行社は東急観光に設置する中国室と連携を深め、グループとして一帯となった中国方面の取組みを進める。特に、訪日旅行については東急の仕入力を生かし、展開が注目されるところだ。

 平成16年の東急グループの中国方面の取扱人数は団体旅行を中心に約2万人、日中旅行社の取扱人数は業務渡航を中心に約4万5000人。

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