【イレギュラー運航】日本航空の羽田/鹿児島線74名、ANAウイングスの中部/熊本線25名

  • 2020年11月23日(月)

 国土交通省が発表した先週のイレギュラー運航報によれば、11月17日にANAウイングス(EH)の中部発熊本行きEH335便は、中部空港を離陸し上昇中にプロペラの除氷系統に不具合が発生したことを示すライトが点灯したため、目的地を伊丹空港に変更し着陸した。乗客乗員にけがはなく、EHは機材を変更したのち再運航した。

 また、11月18日には日本航空(JL)の羽田発鹿児島行きJL651便が、羽田空港を離陸し上昇中に、左側にある第1エンジンの抽気系統に不具合が発生したことを示す計器表示があったため、同空港に引き返した。乗客乗員にけがはなく、JLは機材を変更したのち再運航した。

 それぞれの詳細は以下の通り。

※イレギュラー運航:航空機のシステムの一部に不具合が発生した場合などに、乗員がマニュアルに従い措置した上で、万全を期して出発地に引き返す、目的地を変更するなどの対応をおこなった結果、予定が変更されるもの。一般的には直ちに運航の安全に影響を及ぼすような異常事態ではない。

日時便名出発空港到着空港乗客数機材
11月17日EH335便NGOKMJ25名DHC-8-402
11月18日JL651便HNDKOJ74名B767-300

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