主要47社、4月は取扱額95.5%減-エアトリが一旦非公開に

  • 2020年6月22日(月)

 観光庁が取りまとめた主要旅行会社47社の今年4月の旅行取扱概況によると、海外旅行・国内旅行・外国人旅行を合計した総取扱額は前年比95.5%減の169億4210万円となった。いずれも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大によって壊滅的な打撃を受けており、内訳は海外旅行が98.3%減の22億4517万円、国内旅行が93.6%減の141億9515万円、外国人旅行が97.8%減の5億176万円。

 なお、同庁によれば今回はエアトリの集計がCOVID-19の影響により遅れたため、前月より対象企業数が1社少なくなっており、当面は47社での発表が続く可能性があるという。

 会社別の総取扱額は、最も下げ幅の少なかった日産クリエイティブサービスでも71.1%減となり、42社が9割以上の減少。海外旅行については、もっとも取扱高が大きかったJTB(11社計)は98.5%減の8億1330万円で、日本旅行など9社は取扱高を0円とした。減少幅が最も小さかったのは日産クリエイティブサービスで、68.3%減の1億850万円。また、国内旅行と外国人旅行についても、取り扱う企業はほぼすべてが大きく取扱額を減らした。

 募集型企画旅行については、海外・国内・外国人を合わせた取扱額は96.9%減の29億2307万円で、取扱人数は97.8%減の6万900人だった。取扱額の98.4%と取扱人数の99.9%が国内旅行によるもの。

主要旅行業者47社、4月の取扱概況(Excelファイル)

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