関空、19年国際線旅客は11%増、6年連続の記録更新

  • 2020年1月26日(日)

 関西エアポートによると、関西国際空港(関空)の2019年の輸送実績(速報値)で、国際線の旅客数は前年比11%増の2493万人となり、6年連続で最高記録を更新した。旅客数のうち日本人は14%増の794万人、外国人は10%増で過去最高の1677万人だった。旅客便の発着回数は14%増の14万2161回。

 国内線の旅客数は7%増の698万人、旅客便発着回数は4%増の4万6032回だった。国際線と国内線を合わせた総旅客数は10%増の3191万人で、5年連続で記録を更新した。

 12月単月の国際線旅客数は1%減の200万人で、韓国・香港方面の需要の落ち込みにより減少。このうち日本人は3%増の65万人、外国人は2%減の132万人だった。旅客便の発着回数は5%増の1万2299回で、12月の記録を更新した。

 国内線の旅客数は1%減の55万人で、旅客便の発着回数は3%減の3834回。国際線と国内線を合わせた総旅客数は1%減の255万人だった。

18年の旅客数、伊丹は2%増、神戸は6%増

 大阪国際空港(伊丹)の18年の国内線総旅客数は2%増の1650万人で、8年連続の増加。旅客便の発着回数は前年並みの13万8430回だった。12月単月の旅客数は3%増の139万人で、発着回数は前年並みの1万1863回。

 神戸空港の18年の国内線旅客数は過去最高となる6%増の336万人で、旅客便の発着回数は8%増の3万1391回。12月単月の旅客数は12%増の28万人、発着回数は12%増の3066回だった。

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