阪急3社、11月の取扱額は4.3%減-外国人と国内は増加も、海外苦戦

  • 2020年1月17日(金)

 阪急交通社と阪急阪神ビジネストラベル、阪神トラベル・インターナショナルの3社を合計した2019年11月の旅行取扱額は、前年比4.3%減の332億3100万円となった。外国人旅行が27.9%増の5億3392万円と2桁増を記録し、国内旅行も2.1%増の150億412万円と前年を上回ったものの、海外旅行が9.7%減の176億9296万円となった。海外と国内の差は、前年には約49億円あったものの、今年は約27億円にまで縮小している。

 阪急交通社は、海外が8.7%減の145億9197万円で外国人旅行が28.7%増の5億2365万円、国内旅行が2.2%増の148億1287万円。合計は3.1%減の299億2848万円となった。海外では韓国と香港が苦戦したものの、欧州や台湾、中国は好調だったという。また、国内旅行は北海道と東北、沖縄が伸長し、特に北陸・甲信越はデスティネーションキャンペーンの効果で25%増と大きく伸ばせたという。

 一方、阪急阪神ビジネストラベルは海外が14.0%減の31億9848万円、外国人旅行が2.3%減の1028万円、国内旅行が17.9%減の2億8486万円、合計が14.3%減の34億9361万円と厳しい結果に。海外では米国が7月以来のプラスに転じたほか、インド、ベトナム、タイは前年を上回ったものの、インドネシア、香港、シンガポール、欧州が苦戦した。国内旅行は、団体旅行は前年並みだったが国内出張が低調だったという。

 阪神トラベル・インターナショナルは、海外旅行が18.3%増の3億3261万円と好調で、国内旅行は25.7%減の561万円となったものの、合計は17.2%増の3億3822万円と前年を上回った。外国人旅行の取り扱いはしていない。

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