国内LCC3社、年末年始の利用者数は17%増、利用率は減

  • 2020年1月7日(火)

 ピーチ・アビエーション(MM)、ジェットスター・ジャパン(GK)、春秋航空日本(IJ)がこのほど発表した年末年始(12月27日~1月6日)の利用実績によると、3社の国際線と国内線を合わせた利用者数は前年比17.4%増の47万4947人となった。座席数は19.2%増の53万6688席で、利用率は1.4ポイント減の88.5%。なお、バニラエア(JW)は昨年10月に運航を終了してMMに統合。エアアジア・ジャパン(DJ)は利用実績を公表していない。

 国際線の利用者数の合計は27.8%増の12万4569人で、座席数は34.7%増の14万3640席、利用率は4.7ポイント減の86.7%。一方、国内線の利用者数の合計は14.1%増の35万378人、座席数は14.4%増の39万3048席、利用率は0.3ポイント減の89.1%だった。

 会社別では、国際線と国内線を合わせた利用者数が最も多かったのはMMで、32.9%増の24万601人。利用率の1位もMMで0.6ポイント減ながら89.7%となった。国際線の利用者数の1位もMMで37.4%増の9万3150人。利用率の1位はGKで、2.5ポイント減の88.6%だった。国内線の利用者数の1位はGKで2.8%増の18万3034人。利用率の1位はIJで13.2ポイント増の94.0%となった。各社の詳細と予約状況比は下記の通り。

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