関空、万博前に国際線キャパシティ倍増へ、T1拡張計画

  • 2019年12月12日(木)

 関西エアポートは、大阪万博が開催される2025年までに国際線旅客数の対応可能人数を増加するため、第1ターミナルビル(T1)をリノベーションする計画だ。現在のT1は、計画時点では年間で国際線が1200万人、国内線で1300万人に対応できるよう設計されていたが、2018年度の実績では国際線が2060万人、国内線が400万人となったところ。

 今回のリノベーションでは、国際線で3000万人、国内線で600万人の対応が可能となるよう計画。第2ターミナルを合計した許容量は、18年の実績比でほぼ2倍となる約4000万人をめざす。

 具体的には、現在のT1はターミナル中央に国内線専用エリアを、その左右に国際線エリアを配しているが、リノベーション後は国内線を南側の一部に集約。これにより国際線用ビルの面積を25%増やす。駐機スポットの数も、現在は国際線が2、国内線が7、共用が2であるところから、国際線を35、国内線を5、共用を4とし、国際線で利用可能なスポット数を5つ増やす。

 また、保安検査場の集約やスマートレーンの導入などにより、待ち時間の短縮をめざす。商業施設や飲食施設などのスペースも充実し、国際線ではスペースを6割増やす。

 なお、工事期間は2020年末から2025年の春までの想定だ。

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