ラグビー出場国、9月の訪日客が36.2%増

  • 2019年10月17日(木)

 日本政府観光局は、10月16日に発表した9月の訪日外客数で、RWC(ラグビーワールドカップ)日本大会の出場国の訪日客数を別表で紹介している。

出典 日本政府観光局

 日本を除く参加19カ国・地域からは前年比36・2%増の34万7千人が訪日した。人数では7万7千人の増加となった。

 国・地域別では、もともとの訪日客が少ないサモア、ナミビア、ジョージアの伸び率が高い。

 訪日人数で最も多いのはオーストラリアで前年比23・4%増の6万1千人。続いてイングランド、スコットランド、ウェールズを合計した英国で84・4%増の5万人。

 日本が準々決勝で対戦する南アフリカは404・2%増の4千人だった。

 RWC日本大会組織委員会が大会前に公表した、「大会前経済効果分析レポート」では、大会を目的とした訪日外国人客を40万人と見込んでいる。

 RWC日本大会は9月20日に日本戦で開幕し、11月2日の決勝戦で閉幕する。9月の開催期間が10日間ほどなのに対し、10月は丸1カ月ある。10月も出場国からの訪日客の動向に注目だ。


情報提供:トラベルニュース社

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