ボーダーツーリズム推進協が総会(1) 国境地域の活性に諸事業

  • 2019年8月1日(木)

 ボーダーツーリズム推進協議会(伊豆芳人会長=ANA総合研究所客員研究員)はこのほど、東京・日本橋のANAセールス・ワンダーラウンジで2019年度総会を開いた。同協議会は、国境観光(ボーダーツーリズム)を普及・定着させようと17年に設立。1期2年の任期満了に伴う初の役員改選では、伊豆会長を再任した。

 同協議会には対馬市、五島市、与那国町、礼文町の各自治体のほか、旅行会社、ホテル、大学など23団体が参加している。伊豆会長は「国境を魅力ある観光の素材として提案しアピールすることで、国境・境界地域の活性化に寄与したい」と2期目の抱負を述べた。

 同協議会では、日本国内の離島などを他国との国境と捉え、ボーダーツーリズムとしての離島観光や、対岸にある他国の国境都市を訪ねる旅行商品を企画してきた。

 18年には、チャーター機で長崎県五島から韓国済州島への国境の旅(3日間と5日間)を、同協議会メンバーのビッグホリデーが催行し、五島島民を含む約50人が参加した。

 19年度も、ボーダーツーリズムの新規開発や市場拡大に取り組む。9月に、同協議会の母体ともいえる「国境地域研究センター」と、共同開催セミナーツアーとして北海道の礼文島、利尻島、稚内4日間ツアーを催行する。同センターでは、大学教授や研究者らが、国境のまちが抱える経済、環境、地域、文化、国際といった問題の解決に学術的見地から取り組んでいる。

 総会、記念講演会後、日本橋から羽田空港までのクルーズを体験。陸と海のボーダーである運河から、2020年を控え変ぼうする東京のまちを眺めた。

 (次の記事)ボーダーツーリズム推進協が総会(2) ウラジオストクの勧めと情報発信/記念セミナー


情報提供:トラベルニュース社

■海外ニュース

■国内・訪日ニュース

インフィニ 123キャンペーン2019
メール新規登録
求人広告
ワンクリックアンケート

タイムマシーンがあったら

投票する

助成金・補助金情報

「【福島県いわき市】いわき市バス借上助成募集について」
いわき市は、バス利用による団体旅行を誘致し、いわき市全体の観光客の増加を図るため、旅行会...

こんにちは、ゲストさん

ログイン

PHOTO NEWS

ビズリーチ

  • メールニュース登録
  • サプライヤー新規登録
  • マイページ・ログイン
  • サプライヤー・ログイン
  • 媒体資料
  • 求人情報新規登録
  • 優待料金情報新規登録
  • お問合わせ
  • 広告に関するお問合わせ