DC効果大きく熊本県が人気上昇1位 日本旅行の夏休み旅行動向

  • 2019年7月12日(金)

 日本旅行は、7―9月の予約状況から夏休みの旅行動向をまとめた。国内旅行はデスティネーションキャンペーン(DC)開催の熊本県、海外旅行は市場の全体的な傾向同様、ファミリー旅行商品が好調だ。

 前年同期との比較から算出した国内旅行の都道府県別人気上昇ランキングは1位が熊本県。7―9月にDC開催の効果が顕著に表れた。熊本市内のほか黒川温泉や人吉温泉への宿泊が増えている。

 2位は草津温泉の人気が回復した群馬県、3位は令和開幕で坂本八幡宮が話題の福岡県が入った。4位は大阪府、5位は愛知県。

 宿泊者数順では、1位沖縄県、2位北海道、3位東京都、4位大阪府、5位千葉県。トップ5の顔ぶれは変わらないが、北海道から昨年5位からランクアップした。

 海外旅行の人気上昇ランキングは1位がフランス、4位にイギリス、5位にイタリアと、ヨーロッパが完全復調。2位のオーストラリアはファミリー向け商品が好調。3位はシンガポール。

 旅行者数では1位韓国、2位台湾、3位シンガポール・マレーシア、4位グアム、5位香港。順位は昨年同様だった。


情報提供:トラベルニュース社

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