[倒産]1月の宿泊業は3件増の9件、負債総額は約23倍の513.3億円

  • 2019年2月12日(火)

 東京商工リサーチ(TSR)によると、1月に発生した宿泊業の倒産件数は前年比3件増の9件となり、2ヶ月ぶりに前年を上回った。負債総額は約23倍の513億2900万円となった。負債総額が急増した要因は、東京・日本橋に本社を置き、安達事業グループで「ホテルグリーンプラザ鴨川」と「ホテルグリーンプラザ強羅」の運営を手がけていたエメラルドグリーンクラブが約450億円の負債を抱えて倒産したほか、負債総額10億円以上の倒産が4件発生したため。

 倒産の原因別では、「販売不振」が5件、「既往のしわ寄せ」が3件。形態別では、破産が5件、特別清算が3件だった。地区別では関東が5件、中部が2件、東北と九州が1件ずつとなった。

TSR資料より転載

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