ANAとJAL、お盆の国内線予約は0.1%増-ANAはB787点検影響

  • 2018年8月5日(日)

 全日空(NH)と日本航空(JL)が8月3日に発表した、2018年のお盆期間(8月10日~19日)の国内線予約状況で、2社の予約人数の合計は前年比0.1%増の260万3246人となった。座席数は1.5%減の333万7896席、予約率は1.3ポイント増の78.0%。

 NHはB787型機のロールスロイス製エンジンの点検・整備のため、お盆期間も一部の国内線を欠航することなどにより、座席数は4.2%減の192万954席と減少。予約人数は2.9%減の147万3772人、予約率は1.0ポイント増の76.7%となった。JLは座席数が2.3%増の141万6942席、予約人数が4.4%増の112万9474人、予約率が1.5ポイント増の79.7%だった。

 NHの方面別の予約人数は、「中国・四国」が1.0%増の23万4708人、「関西」が0.8%増の11万400人となった以外は前年を下回った。「中国・四国」は、西日本豪雨からの復興需要も増加の一因という。予約人数が最も多かったのは「九州」で4.4%減の36万9852人。

 予約率は「沖縄」が2.8ポイント減の86.1%、「北海道」が0.1ポイント減の79.5%と減少したが、他の方面は前年を上回った。予約率が最も高かったのは中部/羽田、成田線、羽田/八丈島線の「その他」で4.1ポイント増の91.4%。予約率が最も伸長したのは「中国・四国」で、4.9ポイント増の74.4%となった。

 JLの方面別の予約人数は全方面でプラス成長。最も多かったのは「九州」で6.6%増の27万8270人。予約人数の伸び率の1位は「東北・北陸」で11.1%増の9万5020人だった。予約率は沖縄が3.2ポイント減の90.7%となり、前年を下回ったものの唯一90%を上回った。予約率の伸び率が最も高かったのは「北海道」で3.8ポイント増の83.3%だった。

 期間中の臨時便については、JLが羽田/那覇線を14往復、福岡線と宮崎線をそれぞれ1往復、計16往復運航する予定。NHは臨時便の予定はない。

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